¥13,860
広げて、装着して、撮影をはじめよう!Osmo Mobile SEは、軽量で折りたたみ式のボディで持ち運びしやすく、マグネット クイックリリース設計により、すぐに撮影を始められます。ボタンを押すだけで簡単にジンバルモードを切り替えでき、新搭載ステータスパネルで現在のモードを確認できます。インテリジェント機能がたくさん搭載されているので、どんな場面でも創造性を存分に発揮して、ダイナミックにみんなの目を引く映像を作れます
Osmo Mobile SEは折りたたみ可能な設計なので、収納や持ち運びがとっても簡単。ポケットにすっぽり収まり、アイデアがひらめいた瞬間にすぐに取り出して、滑らかな映像を撮影できます。
勝敗が決まる手に汗握る瞬間や、赤ちゃんが初めて歩いた瞬間…そんな突然訪れるシャッターチャンスも大丈夫。スマートフォンをクランプで挟んで、ジンバルに取り付けるだけで、すぐに撮影を始められます。ジンバルと磁気スマートフォンクランプは磁石でくっついているだけなので、一瞬で着脱可能。撮影中に電話がかかってきても、ジンバルからスマートフォンをすぐ取り外して、電話に出ることができます。
Osmo Mobile SEは、小型高トルクのブラシレスモーターを搭載。サイズや重量が大きいスマートフォンを装着している時でも、ジンバルの繊細な操作を再現します。
次世代の制御アルゴリズムを使ったOsmo Mobile SEは、ジンバルの姿勢情報をもとにリアルタイムで手ブレを補正し、カメラの揺れを低減して、非常に滑らかな映像撮影を実現しています。
優雅にスピンするバレリーナでも、やんちゃに走り回るペットでも、Active Track 5.0は逃しません。アルゴリズムが最適化され、遠く離れていても安定したトラッキングを実行でき、ジンバルは被写体をフレームの中心に捉え続けます。アクティブトラック中、一時的に被写体を見失ったとしても、被写体がフレームにまた現れると、すぐにトラッキングを再開します。
Osmo Mobile SEは、タイプラプス、モーションラプス、ハイパーラプスといった撮影にも対応。モーションラプスには、シンプルなカメラワークのテンプレートがあり、簡単に動きのあるタイムラプス映像を撮影でき、息を呑むような動画に仕上がります。
カメラを置いて、目の前の風景を存分に楽しみましょう。その間、Osmo Mobile SEがタイムラプス映像で記録してくれるので、あとからでもその光景を振り返れます。
ジンバルの経由点を事前に設定して、タイムラプス映像にダイナミックなカメラワークを追加しましょう。
ハイパーラプスでの撮影なら、春を感じながら散歩する遊歩道の様子や、車窓から眺める草原の風景などを撮影し、時間と動きを凝縮した映像で思い出に残しましょう。
動画に何かが足りない? それなら、Osmo Mobile SEの楽しい機能を使ってみよう。
「ムーブイン」と「ムーブアウト」の2種類のモードを選び、ズームスライダーを動かすと、ズームするに従って、背景が迫り来るような不思議な映像が撮影できます。
グループ写真を撮るとき、誰かがカメラのところまで行って、タイマー撮影するのは、面倒ですよね? オーディション用のビデオを撮影したいけど、カメラの録画ボタンを押してくれる人がいない? そんな時は、このジェスチャー操作。簡単なハンドジェスチャーをレンズに向かってするだけで、撮影の開始・停止を操作できます。
息をのむような風景でも、一部しか写らなかったら迫力に欠けてしまいます。パノラマ機能を使えば、自動的に数枚の写真を撮影し、それをつなぎ合わせ、目の前に広がる景色を一枚の写真に収めます。そんな壮大な風景がない場合でも、大丈夫。分身パノラマなら、1枚の写真に自分が3人。そんな不思議な写真が撮れちゃいます。
ストーリーモードでは、シーンに合った撮影ガイドやトランジション、サウンドトラックなどを備えた様々なテンプレートを使って、今すぐシェアしたくなるような映像をタップするだけで作成できます。カスタムテンプレートを使って、自分だけのユニークな映像を 撮影することもできます。
クイックロールを使って、長編動画に最適な横向きでの撮影、短い動画コンテンツにぴったりな縦向きでの撮影、どちらの向きにも一瞬で切り替え可能です。トライポッドモードでは、どちらの向きでも、アングルを固定して撮影できます。街を探索するVlog動画撮影でも、工作のチュートリアルビデオ撮影でも、シーンに合わせて撮影方法を選べます。
新たに搭載された ステータスパネルで、バッテリー残量やシステムステータス インジケーター、ジンバルモードを確認できます。さらに、Mボタンを押すだけで、4種類のジンバルモードを切り替え可能。シーンに合ったジンバルモードにすばやく切り替えて、決定的瞬間を捉えましょう。
フォローモードでは、カメラがジンバルのパン軸とチルト軸の動きをフォローし、ロール軸の動きに対しては水平を維持します。このモードは、上下や斜めにカメラを動かして撮影する場合に適しています。
カメラはジンバルのパン軸の動きのみをフォローし、チルト軸とロール軸は安定した状態を維持します。水平にカメラを動かして撮影したり、被写体の周囲を回りながら撮影する時に適しています。
FPVモードでは、カメラはジンバルの3軸すべての動きをフォローします。このモードは、ランドマークや建物、彫刻のような静止物をダイナミックに撮影したい時に適しています。
ジョイスティックを左または右に倒してロール軸の回転を制御して、躍動感ある映像を撮影します。プッシュイン、プルアウト、ハイアングルからの撮影などに最適です。
ShotGuidesでは、撮影シーンに合った撮影ガイドを選ぶことができます。このガイドは、簡単にマスターできるように分かりやすく説明してくれます。手順に従って撮影するだけで、すぐにプロが撮ったような映像を自分で撮影できます。
DJI Mimoとは一味違うLightCutアプリをOsmo Mobile SEと一緒に使ってみましょう。AIを駆使したワンタッチ編集や幅広い種類の専用動画テンプレートを利用できます。撮影から編集まで、分かりやすく撮影をサポートしてくれるので、初心者でも安心して使えます。
× 1
レビューはまだありません。
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
レビュー *
名前 *
メール *
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
有限会社リブロのドローン、Dji Action 2、Insta360等のカタログ
レビュー
レビューはまだありません。